頸椎症疑い:セカンドオピニオン
ざっと流れをメモっとく。
5/8 別の病院B(整形外科専門)で診てもらう → 診断は手根管症候群
6/5 再び病院Bへ → 診断は頸椎症疑い
最初の病院は主に内科が主の何でもやる科なので
整形外科専門でやってるところに行った方がいいという
友人含めた周りの助言のもとに行ってみた。
夜間に痺れる、手首から先という問診から
手首のレントゲンと撮って、そういう診断になった。
私的には拍子抜けした感じだったな。
とりあえず1ヶ月処方された薬飲んで、それからだと思った。
処方されたのはロキソプロフェンと胃薬、メチコバール。
手首用の塗り薬が2種類。炎症どめだね。
ちなみに飲む方のロキソプロフェンは1週間でやめた。
体調が悪くなったので、こんなの28日も飲んでられんよと。
1ヶ月痺れた時の状況を念入りに記録した。
いつ、どういう状態で、どのくらい、痺れの度合い、etc.。
それを6/5の再診の時に詳しく説明した。
先生も「手根管じゃなさそうだね」ということで
首のレントゲンを強くお願いした。だって納得できないもん。
で、首かなという結論。
変形はまだ軽微なもので、私の場合は肩の位置が関係しているっぽい。
腕を前に出す姿勢で痺れが出るということだけはわかった。
あとは言われることは一緒で、「温存するしかない」ってこと。
基本的に痺れが出なければ特にやってはいけないことはなく
ランニングにしろ水泳にしろ様子見ながらOK。
6/8 首のストレッチ開始
6/8 枕の高さを少し高くしてみる
ストレッチは良いみたいなので少しずつ始める。首と胸椎。
枕は・・・もしかして低すぎるかと思い7cmくらいに。
これでしばらくやってみる。
とりあえず今は夜間の痺れが凄まじいので(ほぼ感覚無くなる)
それをもう少しなんとかしたい。