筋肉痛抜けた
レースの3日後ようやく筋肉痛から解放。
どんだけひどいんだよまったく。
仕事で歩いて階段を降りるんでつらかったわw
腰も少しぶり返したようでガチガチだった。
こっちはまだ残ってる感じ。
やっぱり練習不足なんだろうな。
練習だと自分に甘いからそこまで追い込まない。
レース当日なって興奮と不思議な力でマックス以上走ってしまう。だからだな。
反省しなきゃだな。
筋肉痛
今回も筋肉痛が激しい。
毎回毎回レース直後から即筋肉痛になる。
なんでだろう。練習で負荷が足りないのかな。
レース翌日も筋肉痛ひどいまま。
今日も耳鼻科に行く時、バスのステップすら
まともに降りられないのだ。なんでだ。
明日の仕事が思いやられる。
東京ベイ浦安シティマラソン2019
終わった。なんとか完走はした。
オフィシャルタイム 2時間21分32秒
プライベートタイム 2時間19分12秒
とりあえず腰痛をかかえて走り切れたので及第点をあげたい。
ここ数か月で10㎞以上走ってない状態だったし。
天気も良く風も弱くて条件はよかった。
15㎞くらいまでは6:15から6:20くらいのペースで走れてて
これなら去年よりもタイム縮められるんじゃね?と思ったが。
16㎞付近で職場の同僚とすれ違った。
向こうは折り返して来て17㎞くらいだったと思う。
はえーーー!と思い、そこで少し心が折れた。
その後なんとなくトイレに行きたいと感じ始めた。
年を取って時々、長距離になると行きたいと思うことが出てきた。
とにかく気になる。しかも走る振動で尿意が誘発される。
そして練習不足で足が前に出なくなってくる。
「こんなに苦しいんだから歩きなよ」
「いやでもあと少し、数キロだから頑張れ」
この葛藤が始まって、最終的に今日は
スタッフの方にこの先トイレありますかと訊いた18㎞付近で
ないですって答えを聞いた時に何かが切れた。そして。
「私が歩いても誰にも迷惑はかけない」
この内なる発言に従ってしまった。
18㎞からゴールするまで(トラックの中も)
走ったり歩いたりで結局このタイムになってしまった。
今回はもう収容車に乗ってしまってもいいとすら思ったもんな。
もうレースはこりごりと思うのだが
今回は歩いてしまったのが自分に負けた感じがして
なんか納得できない、これを最後にしたくないと思った。
そして。
ゲストランナーの高橋尚子さん。
なんと素晴らしいひとなんだろう。
ランニング中に2度もハイタッチしてもらった。
走るのは楽しいって、今日シミジミ教えられた気がする。
腰痛その後
痛みを自覚したのが9日前。
一向に良くならないんですけど。
こんなにひどくやったつもりないのにな。
夜中に寝返り打とうとすると痛みで目が覚めちまう。
今日仕事中に話してたら、痛むのはいわゆる腰ではないことに気づいた。
腰より少し下、キューピーちゃんのお尻のえくぼができるあたりが痛む。
真ん中、左右、帯状に痛い。
平地を歩く分には支障がないけど
階段などももを上げる動作の時に痛むようだ。
でもよくわからない、よくわからん動作でズキっと来る。
とりあえず週末まで安静にする。
痛みがなくなったら土曜日に走ってみようか。
あーあ。